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2008.10.06

アンサンブルの中の自分

たまたま、休日の朝、ラジオを付けたら、なんだか聴いたことあるクラシック曲が流れてました。
すぐ、シベリウスの「フィンランディア」だとわかりました。私にとっては、思い出深い曲。
中学生の頃ホルンを吹いていた私が市民オーケストラに入って、たぶんすぐの頃、やった曲だったから。実は、エキストラで来たプロの人に「このオケの金管スゴイね」っと言わしめた^^;
金管楽器大活躍の曲なのです。

また、ちゃんと聴き直したいな~と思って、先日CD買いました。
それがこれ↓
カラヤン&ベルリンフィル「シベリウス:管弦楽曲集」
カラヤン&ベルリンフィル「シベリウス:管弦楽曲集」


いや~、壮麗で迫力あり、さすが巨匠と超一流オーケストラだ!っと思いました。凄かったです。興奮しました^^;

昔やった曲を聴くと、一緒に演奏した各メンバーの顔とか様子(演奏中の仕草とか)が、ありありと頭の中に浮かんで来ます。
それから、そのアンサンブルの中での自分の位置。
位置といっても、具体的な場所という訳ではなく、アンサンブルの中での自分の音の位置です。

私の所属していたオケの金管メンバーは、当時金管トレーナーだった曽我部先生指導の下、勉強で金管5重奏なんかもやったりしたので、アンサンブルの中での自分の音の位置を意識するのに、とても勉強になったし、鍛えられたな~って、思い出しました。
アンサンブルでは自分の位置と、他の音との関係も意識してバランスを取らなければならないのです。
そうそう、以前にも書いたかも知れないけど『心はホットに頭はクールに』です。

考えてみると、オーケストラの楽器って、ほとんどが単音しか出ないのです。(弦楽器はちょっと違うけど。)
それが、寄り集まって一体となって、壮大なハーモニーを生み出していきます。
時に和音のうちの一つの音を担ったり、リズム隊になったり、主旋律を奏でたり、副旋律になったり。
音楽の流れの中でその役割を意識して、他の演奏者の音に寄り添ったり、主導権を握ったり、また他の音に受け渡したり。それぞれが支え合って音楽を築き上げていくのです。
楽しかったな~と思い出しました。
そういうのが、アンサンブルの醍醐味であり、楽しさですよね~。

=====
最近は、ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンでアンサンブルをやっている訳ですが・・・。
私、未熟者ながら1stのパートリーダーを仰せつかり、自分のパートの位置を意識して、フレージングについてや、部分部分で他のパートとどんな位置関係にあるかなどパート内で共有しまとめたり、他のパートとのやり取り調整などなど、一生懸命やってました。ムードメーカー兼任で!?^^;
また、どう演奏したらいいか迷うところは、先生に確認してみんなに伝えたり・・・。
そうして、曲全体がまとまってくると、嬉しいし楽しいし。
これから益々、ウクオケのアンサンブルは進化していきそうな気がしますよ~。

今日は興奮に任せて思ったことを書いてしまいましたが、私自身はまだまだ未熟者!!、これからも頑張ろう~と思います。
・・・・・ぢつは、そのうちDUOとかトリオもやりたいんですけどねぇ~、うむぅー。

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